※上の画像をクリックすると、令和５年住宅・土地統計調査キャンペーンサイトに移動します。

・この調査は、統計法に基づく基幹統計調査で、昭和23年以来５年ごとに行われ、令和５年は16回目の実施に当たります。

・我が国最大の標本調査（※）で、全国で約340万住戸・世帯が対象となっております。

・調査の結果は、国や地方公共団体が作成する住生活基本計画に係る住宅関連諸施策の策定・成果指標の設定、耐震や防災を中心とした都市計画の策定、空き家対策条例の制定などに幅広く利用されています。
　
　※標本調査…ある集団の中から一部の調査対象を選び出して調べ、その情報をもとに、元の集団全体の状態を推計するもの

・今回の調査は、全国約３４０万住戸を対象として実施されます。

・蘭越町内では７つの調査区域が指定されており、それらの区域内からさらに無造作に抽出された約１００世帯が対象となります。

・９月２３日～９月３０日の間に、調査員が対象世帯を訪問し、調査票を配布します。
　※調査員は顔写真付きの「調査員証」を携帯しています。

・１０月１日～１０月９日の間に、調査票の回答をお願いします。
　なお、回答はインターネット回答のほか、郵送回答、調査員へ直接提出することも可能です。

＜住宅等に関する事項＞
建物の構造、所有関係、敷地面積、構造、建て方　など

＜世帯に関する事項＞
世帯の構成、年間収入、通勤時間、入居期間　など