令和2年度特別企画展示

●マイクロプラスチック特別展 令和2年4月3日から
海洋ゴミは、地球環境問題のなかで、重要な課題の1つです。なかでも、プラスチックゴミは、自然界で分解されない性質があり、紫外線や摩擦で細分化されます。直径5mm以下に細分化されたプラスチックゴミは、マイクロプラスチックと呼ばれています。海洋ゴミやマイクロプラスチックゴミを環境問題の1つとして取り上げ、持続可能な社会の構築に個々が出来ることについて考えることが出来るサイエンスサービスを提供します。

●チリメンモンスターを探せ 令和2年4月3日から
チリメンジャコと混獲される、甲殻類の幼生や、魚類の稚魚、貝類の幼貝を顕微鏡観察し、どのような生物が含まれているのか調べることが出来ます。

●南極展 令和2年4月3日から
南極海の動物プランクトンの標本展示や、南極の石や砂を展示しています。南極海での調査船による調査映像の放映をしています。南極海のクリオネとオホーツク海のクリオネを比較してみよう !

●アンモナイト化石発掘体験 5月5日・8月1日 [規模縮小で開催]
北海道の山から採れた、約1億年前のアンモナイトなどの化石が入った「化石ノジュール」を、タガネやハンマーを使って、発掘します。発掘した標本は、持ち帰ることができます。

●深海展 令和2年4月11日から
日本のEEZ内の深海に眠るレアアースや鉱物資源、チムニー (約200kg) と呼ばれる煙突状の熱水噴出口の実物展示を行っています。

●春のみなと貝まつり 令和2年5月3日・4日から [中止]
蘭越町の隣町で養殖されている「寿ガキ」と呼ばれる話題のカキを、炭火焼きで食べることが出来ます。

●巡視船「そうや」 冬期オホーツク海でのクリオネ調査展 令和2年7月
海上保安庁の巡視船「そうや」に乗船し、海氷の中でクリオネ類の調査や、海氷の調査をしている様子を動画で紹介します。

●イカも貝の仲間 イカの解剖 令和2年7月4日
新鮮なイカを解剖し、生物のからだのつくりや仕組みを学びます。実は、イカは貝の仲間で、その証拠が体内に残っています。

●富田貝類コレクション特別展 令和2年10月
令和元年度に寄贈された貝類コレクションの特別展を開催します。