新規農業研修生募集について

\新規農業研修生応募 How to/
Ⅰ 下記担当へ相談→HPに載せきれない事業詳細、疑問点などにお答えします。
Ⅱ おためし農業体験受講→実際に農業と蘭越町での生活を感じていただきます。
Ⅲ 農業体験補助金申請→Ⅱで掛かった経費の一部を町が負担します。
Ⅳ 農業研修生申込(10/30(金)まで!!!)
Ⅴ 選考・合否判定(11/30(月)までに通知します。)

◆令和9年度蘭越町新規農業研修生募集◆

説明

 北海道ニセコエリアに位置する蘭越町。山・川・海・温泉の揃ったこの町で、本気で新規就農を目指す方を募集しています。
 募集するのは、令和9年4月1日から2年間、町内受入農家のもとで農業研修を受け、令和11年4月からトマト又は水稲栽培で独立営農を目指す方です。

蘭越町の農業

蘭越町の農業

 北海道南西部、ニセコ連峰のふもとに位置する蘭越町は、清らかな水と肥沃な大地に恵まれた、農業の盛んなまちです。四季折々の自然が織りなす風景の中で、地域に根ざした多様な農業が営まれています。
 町の基幹産業である稲作では、ニセコ連峰から流れる清水を活かして良質な米が生産され、「らんこし米」として北海道内外で高い評価を受けています。近年では、有機栽培や特別栽培に取組む農家も増えており、持続可能な農業のあり方を模索しながら発展を続けています。
 また、トマト、メロン、アスパラガスなどの施設野菜も多く栽培されており、季節ごとの味覚が地域の直売所や飲食店を彩ります。加えて、果樹栽培も行われており、多品目でバランスの取れた農業が特徴です。
 しかし、近年、生産者の高齢化と人口減少などによる担い手不足が進み、離農は年間数戸のペースで歯止めがかからない状況です。危機感を募らせた町は、将来の農地や「らんこし産農産物」のブランドを守るため、令和7年度に「RANKOSHI Agricultural Support Vision-蘭越町新規就農支援方針-」を策定し、本気の対策に乗り出しました。

求める人材

藤田
宮越
佐藤

応募いただいた方の中から、
⚫︎ 新規就農を目指し、農業研修を行う人材
⚫︎ 地域協力活動へ積極的に参加する人材
に照らして、選考を進めてまいります。

【募集要項】
・募集人員 若干名
・採用予定時期 令和9年4月1日
・募集要件
①令和9年4月1日までに蘭越町内に生活拠点を移し、住民票を異動させる方。
②農業に精通しているか、もしくは興味があり新規就農を目指す方。
③心身ともに健康で、誠実に職務ができる方。
④居住する地域に馴染み、住民と共に地域活動に取組む意欲と実行力のある方。
⑤農業研修終了後は蘭越町内に定住、就農すること。
⑥就農までの自己資金が用意できること。(500万円以上が望ましい。)
⑦2年間の農業研修を受けること。
⑧普通自動車運転免許を所有していること。
⑨町が用意する農業体験プログラム(1泊2日以上)を受講済みであること。
・対象作物 トマト又は水稲
・募集期日 令和8年10月30日(金)
・申込方法 申込書に必要事項を記入し、必要書類(論文、住民票、健康診断書、自己資金を証明する書類)を添えて提出すること。
・選考試験 1次試験(書類)及び2次試験(面接)による選考を実施し、11月末を目処に結果を通知します。

各種支援

\地域おこし協力隊制度を活用し、不安な収入面を支援します!/
地域おこし協力隊

 各種要件を満たす方については、2年間、町の地域おこし協力隊(農業支援員)として、農業研修に従事していただきます。
 また、地域おこし協力隊制度の要件に該当しない方、もしくは「冬期間はニセコエリアでリゾートバイトがしたい!」など、通年雇用を求めない方もご応募いただけます。その場合、国の就農準備資金や自己資金を活用して、独立営農を目指していただきます。

\町営の研修農場を備えています!/
研修農場

 町営研修農場にはトマト栽培に必要な栽培ハウス3棟のほか、クーラー完備の休憩舎、資材ハウス、自動灌水装置、環境モニタリングシステム等の設備及びトラクター、軽トラ、除雪機等の機材一式を備えています。
 トマトによる就農を希望される方の2年目の研修について、受入れ農家の指導のもと、実践的な研修を行います。
 ※水稲による就農を希望される方につきましては、2年間、受入れ農家の指導のもと研修を積んでいただきます。

研修農場①
研修農場②
研修農場③
\農業研修生用住宅があります!/
外観
内観①
内観②

 農業研修生用の住宅3棟を整備し、月額20,000円で貸出ししています。

\町独自の助成制度があります!/
支援

 国や北海道の支援のほか、町独自の助成として、研修期間中、年20万円(最大2年間)を給付します。また、就農の際には機械・施設導入支援等として120万円を給付します。
 詳細は「RANKOSHI Agricultural Support Vision-蘭越町新規就農支援方針-」をご覧ください。

資料・申込書様式

 令和9年度農業研修生に応募される方は、下記「新規農業研修生申込書」に必要書類を添えて提出願います。

◆おためし農業体験事業◆

農業体験①

 町では新規農業研修生の応募要件として、農業体験プログラムの受講を必須とし、「おためし農業体験事業」を用意しています。
 令和9年度新規農業研修生への応募を検討されている方はもちろん、まだ就農時期などはっきりしていない方なども、ぜひ情報収集やご自身の就農イメージの確立のため、本事業をご活用ください。

農業体験②

【対象者】
 次のいずれにも該当する方。
(1)蘭越町内での就農に関心を持つ方。
(2)申込日時点で蘭越町外に居住する方。
(3)申込日時点の年齢が18歳以上の方。
(4)農業体験受入農業者の指示を守り、農業体験を受けることができる方。
(5)心身ともに健康で、農業体験を受けるにあたり支障のない方。
(6)別に定める事項(誓約書)に誓約される方。

【実施期間】
 令和8年6月1日(月)~令和8年10月30日(金)

【留意事項】
(1)1回あたりの農業体験の期間は1泊2日以上です。
(2)本事業により農業体験を受けられた方を対象とする補助制度があります。
(3)詳細は「おためし農業体験事業実施要項」をご覧ください。

資料・申込書様式

 おためし農業体験に応募される方は、下記「おためし農業体験申込書」及び「おためし農業体験誓約書」に必要書類を添えて提出願います。

農業体験支援事業補助金

 農業体験終了後、申請が可能となる補助制度を設けています。申請をされる方は、下記「補助金申請書」及び「補助金請求書」に記載、押印の上、必要書類を添えて提出願います。

【蘭越町農業体験支援事業概要】
(1)補助対象経費
 宿泊費(蘭越町内の宿泊施設に宿泊する場合に限る。)及び居住地から蘭越町まで公共交通機関を利用した場合における交通費
(2)補助率、補助上限
 要した経費の1/2以内(1組あたり5,000円上限。ただし、配偶者を伴う場合には10,000円を上限とする。)
(3)申請方法
 農業体験終了後、所定の様式に補助対象経費の領収書(コピー可)を添えて、下記担当宛提出してください。
(4)留意事項
 ①申請は先着順となります。(時期によって予算の都合により、対象とならない場合がありますのでご了承ください。)
 ②申請は同一年度内に1回とします。
 ③詳細は「補助金交付要綱」をご覧ください。

◆お問い合わせ先◆

蘭越町は、
\本気の方を本気で支援します!/
人生を賭けて農業に挑戦しようとする方を全力でサポートします。

また、
\迷われている方もお気軽にお問い合わせください!/
「いつかは就農したい」、「農業に興味はあるがまだイメージが湧かない」という方など、情報収集や相談だけでも大歓迎です。
 

募集チラシ①
募集チラシ②

\まずはご相談ください!/

蘭越町役場農林水産課農政係 担当:米田(よねた)
所在地:〒048-1301
    北海道磯谷郡蘭越町蘭越町258番地5
電 話:0136-55-6517
メール:nousei@town.rankoshi.lg.jp

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